
と言っても中村さん家のマックロードではなく、XBOX360用ゲームソフト「アイドルマスター」の話。
おそらくこのゲームをプレイしているプレイヤー、いやプロデューサー諸兄がこの記事タイトルのように思いながら日々アイドル育成に勤しんでいる事でしょう。無論柊も例外ではないですが。
とりあえず、ゲーム購入から約1ヶ月、4ユニットのアイドルをプロデュースしました。
1周目・やよい
何もかも手探り状態だったが、やよいと一緒に楽しみながらプロデュース。ペース配分を全く考えていなかった為、残り3ヶ月になって慌てるもどうにもならず、結局アイドルランクCどまり。慎ましやかに解散コンサートを行って終了。
2周目・やよい
前回の失敗を糧に、勝つ為のプレイすなわちリセットありプレイを敢行。あとこちらの記事を大いに参考にしました。
ギャルゲーマーのためのTHE IDOL M@STERを1100%楽しむ方法 (
皇帝φ機構-Emperor System Zero-)
結果、アイドルランクA、ラストコンサートもドームでばっちり成功。
ラストコンサート後のエピローグでやよいが「“く”のつく贈り物」を用意したと言ったのを聞いて、「“く”のつくものって……“くちびる”か!?ちゅーでもしてくれんのか!!!!!!」と興奮するオノレをなだめつつ選択肢「くつ」を選んだ奴がいたって話だ……。
※正解は「くるま」でした。
3周目・真
十勝効果で真が可愛く思えてきたので(ぉ
真プレイを始めて、テンション管理に関してやよいが特別手のかからない、いい子だと言う事が正に実感出来ました。それでも真は手間のかからない方らしいので、千早とかプレイする時はどうなるんだとちょっと憂鬱な気分に。
このプレイよりPVをゲーム内では1つしか保存出来ない事に対する不満が爆発し、PCでキャプチャすることに。
それにより、プレイの目的に「観賞用にノーアクシデント(ノーアピール)のPVを録画する」というのが加わりました。
このプロデュースもランクA、ドームコンサート成功にて終了。エピローグで真に告られてニヤニヤしながら身悶えていた奴がいたって話だ……。
リセットありで2ユニットプロデュースした結果、「勝って当たり前のプレイは意味が無い」と改めて思い直し、次回以降はリセットは封印することに。
4周目・やよい、春香、あずさ
PVを保存する楽しさに目覚めたので、見栄えがするであろうトリオのプロデュースに挑戦。メンバー選抜の理由は、ズバリ「小・中・大」。何のサイズかは秘密。あと、このプレイはコスチュームを「スクールウェア」に限定してプレイしてみた。理由は、あずささんが「着替えをするとテンションが下がるキャラ」だと勘違いしていた為。
プロデュース終盤、営業でのコミュがパーフェクトをとれなくて思い出のストックが貯まらず、思い出無しでオーディションに挑むも負け続け、結果アイドルランクAに届かず。ラストコンサートは思い出アピールをミスしまくり、コンサート失敗という残念な結果に。
とまぁ、こんな感じ。トリオのプロデュースの難しさを実感したため、今しばらくはソロ活動に専念し、せめてパフェコミュを確実にとれるようになってから再チャレンジしようかと。攻略サイトの情報を見ればよいのでは、と言われそうですが、それじゃリセットありと同じであんまり意味が無いと思うので。
目下の悩みはせっかく録り貯めたPVを公開したいと思っても、上手い方法が見あたらない事。ブログにアップするのだと、容量の問題がなぁ。