2006年02月24日

魔法先生ネギま! 126時間目 「モーレツ!物欲アタック」

〜ライブ終了後の4人組〜

「もうあの姿で 和泉に会うのはやめたほうがいいですね」
「へ?ダメですよ また会うって約束したし 何でですか?
せっかくの千雨の忠告もネギ先生にはまったく通じず。まぁ、これが通じるようなら自分でも気づきそうなもんですがね。

これをいつか来る(と嬉しい)亜子編パート2への布石と考えるのはちょっとやり過ぎか。

「ま 私にゃどーでもいいことだが」
とか言いつつ、なんだかんだといってついつい世話を焼いてしまうのが見える、見えるぞ!!

千雨・茶々丸そしてなんとコタローという妙な取り合わせの組ができあがりました。ますますもって深入りしていく千雨。

それはともかく、やっぱメガネがあった方がいいよな、千雨は!

〜扉絵〜

フォォォォォォォォォォォ!!!!!
フォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!

い、いかん、取り乱してしまいました。深呼吸深呼吸……。

よし、俺は冷静だ。

えー、関連某所にて「次のスポットが当たる生徒は夏美ではないか」と予想されていたので、「あーなるほど、赤松先生の『初めてのようでいて、全然初めてじゃない人?』ってのにも当てはまる(ヘルマン編で微妙にスポット)し、武道会終了直後はちょうど演劇部の舞台の最中か。ちょうどいいねぇ」と非常に納得していたので、まさかこういう不意打ちが来るとは全くの想定外。
#想定外だからこそ不意打ちなんですが。まだ冷静さを取り戻し切れていないようです、自分。

それにしてもハルナの服装は胸元とかへそとかエロいなぁ。性欲を持て余す。そういや、ハルナってクラス何番目?<バストサイズ

で、その扉絵の反対側ではエロ衣着用のハルナが鞭を振り振り……ですよ。いったいどうなってるんだーっ!
しかも、逆さ吊りにされている本屋ちゃん、夕映、木乃香の額にはそれぞれ「肉」、「米」、「中」の文字がっ!どうせだったら、木乃香には「中」の字だけでなく、ドジョウ髭もつけて欲しかった(ぉ
恍惚とした?表情で鞭を振るパルが「ヒョホホホホホ」とか言ってるのをみて「巨乳ハンター」を思い出したり。まぁあれは「ひゅーほほほ」なのですが。
しっかしまぁ、マガジン本誌で鞭で打たれて「ひぎぃッ」と悲鳴をあげる夕映とか鞭で打たれて「あっ ダメです これ以上はっ モレ……」とかいう夕映が見られるとは。

「と まあ 本来このくらいのことがあっても君達は文句を言えないよねぇ」
夢オチならぬ、パルの漫画オチでしたーーーーーーーーっ!!!!

いやー、コメディパートと割り切ってたので、爆笑しつつもマジでハルナが3人を逆さ吊りにしてしばいてたんだと思って読んでましたよ。コヤツには本屋ちゃんに対する(嘘)ビンタという前科があるし。

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orz
あれ、木乃香(つーか、全員か)着替えたのか。

ハルナは隠し事をされていたということで一応被害者な筈なんですが、なんか一連の言動を見ているとハルナの方が悪人に見えてくるのですがw

同じ情報に携わる生徒である朝倉は、(多少暴走することもあるが)根が善人で非道な事はしない様なイメージがあるのですが、ハルナは手段を選ばないというか弱みを握ったらそこにつけ込むとかいう、暗黒面の持ち主の様な気がしてきます。別に悪口じゃないですよ、これも愛情表現ですw 実際ハルナも朝倉もお気に入りのキャラの1人です。特にハルナは(ハーフリムとはいえ)数少ない眼鏡っこの1人ですから!(ぉ

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また夕映のほっぺたをむにりまくるハルナ。この2人は普段からこういうスキンシップしてそうです。夕映のほっぺたは相当柔らかいに違いあるまいて。肌はもち肌で。何を言ってるんだ、俺は。

「あなたがそういう事だから話すのが困難で…ッ」
この辺はもう一コマ毎に話が展開していくので、テンポが軽妙と言うか慌ただしいというか。何にせよ見ていてぐいぐいっと引き込まれます。
ハルナとのやりとりを見ていると、二人は図書館探検部の中でも特に親密なんじゃないかと思えてきますが、だとすると(最低でも)中等部に入学以来ずっとこのハルナのテンションに振り回されてきたんだね……。ゆえ吉お疲れ様……。

「ネギ君がオコジョにされちゃうんでしょ?」
ふと思ったんだが、もし魔法について噂を広めてしまったら、ネギ先生よりハルナの身の方が危険なんじゃないだろうか。勿論ネギ先生に対する何らかのペナルティ(オコジョも含め)はあるとして、情報の漏洩元であるハルナは良くて記憶消去だよな、多分。

図書館探検部・眼鏡っコ・ジェットストリームアタック。
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イエッヒ
ハルナ達 4人が着替えていたのは、図書館探検部の制服?だった様で。猫耳としっぽもか!!

〜マホーショージョ2人〜

あらいざらいをハルナにぶちまける事になった3人。
なんか、木乃香妙にノリノリじゃね?

地獄の特訓って……
060223_04.jpg
やっぱ、こんな感じなのでしょうか。

〜本屋ちゃんと木乃香のアーティファクト〜

木乃香のアーティファクトは、パクティオーカードで散々既出でしたが本編中では6巻最後でちょこっとだけ出てきた以来。木乃香のは服装も含めてアーティファクトなんですかね?そして、「3分以内ならどんな傷でも完璧に治せる」という能力は本邦初公開(だよね?)。この「3分以内」というのは、「アーティファクトを発動していられる時間が3分間」なのか、「傷を負ってから3分以内の傷」なのか。多分、前者なんだろうな。そして、一度発動するとしばらくの充填期間が必要なんでしょう。そういう制限でもないと強力すぎ。

「ソレ私も欲しいっ」
ええっ

〜ネギ先生合流そして……〜

「いただきます」
ええーーーーーっ!!
前置きも何もなくいきなりチューですか、ハルナサーン!!まったく躊躇なく!早乙女ハルナの前には制圧前進あるのみなのかッ!!
このコは、普段から友人の女の子相手にチュッチュ、チュッチュとキスしてそうな気がしてきた。うん、そうに違いない。
そして、やはり目的の為なら手段は選ばないのか、ハルナ……。

「舌も 入れなきゃダメかな?」
更にエスカレートしようとするハルナに分厚い本で突っ込みを入れる本屋ちゃんと夕映。君ら、魔法使いじゃなくて学者になりなさい。

「なぜ私が協力するかって!? それはズバリ!! 楽しそうだから!!!」
あ〜、あ〜。
いや、こういうカルい反応も仕方がないんだけどね。本屋ちゃんや夕映のように、裏側の世界をかいま見たのでは無いわけだし。

〜カモ登場そして仮契約の話題〜

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おお、本屋ちゃん……。君はなぜそんな純真まっすぐな目でそんな台詞を言えるのだ……。
本屋ちゃんや木乃香は仮契約の儀式としてキスするのと、好きな人とのキスは違うという認識なんでしょうな。夕映はそこまで割り切れない、と。

〜探検大会開始〜

「昨日のデートでまたキスしちまったらしいしな」
そっか、まだ昨日の話なんだ。もうずいぶん昔の話に思えるよw

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今回、木乃香がイキイキしてるなー。占い部なんかやってるし、惚れた腫れたの話題に興味は尽きないのか。

〜のどかの気持ち〜

以前、「ネギ先生は古菲が好き」というデマが流れたとき(7巻・55時間目)がありましたが、この時も古菲に対する嫉妬とかよりも、自分の気持ちをどうするかという方向で悩んでいた感じがあります。その他にも基本的にモテモテ(オモチャにされてるだけという話も)なネギ先生、でも本屋ちゃんがクラスメイツに嫉妬心を抱いているという描写は確かに今までありませんでしたので、木乃香の分析もごもっともな話。そして……。

〜夕映の思い〜

……ネギま!を読んでいてこんなに切ない気分にさせられるとは……。
14ページ目からの一連のハルナと夕映のやり取りが……。

060223_10.jpg
のどかが抱かなかった感情を夕映は抱いてしまった。それはのどかの気持ちが憧れに近いモノならば、夕映の気持ちはより踏み込んだ気持ち、確かな恋心なのだという事なのでしょう。のどかの気持ちが憧れのままでは、自分の思いが諦めきれない。諦められないうちにもっと強いモノになってしまったら、大切な親友を失ってしまうかもしれない。そんな気持ちが、」のどかの態度に対して「それでは困る」という言葉を吐かせたのではないでしょうか。
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例えハルナの指摘が真実だとしても、親友達の前で自分の正直な気持ちを告白する事は出来ない。それはもう一人の親友に対する裏切りになってしまうから。例えその態度から、本心がバレバレだとしても。だが皮肉にも、この会話は一番聞かれたくない相手にも聞かれてしまった……。



うわ、いったいどうなるんだ、こりゃ!<と無理矢理テンションを切り替え

今後、この三者(もしくはネギ先生を除くのどか・夕映の二者でも可)の思いにどのような回答を用意してくれるのでしょうか。亜子編(の背中の傷とか)の様に、すっ飛ばされて決着は持ち越しという可能性も無きにしもあらず、ですが。も一つ気になるのは、夕映の気持ちをあえて口に出して確かめようとしたハルナ姉さんの思惑。思いを溜め込んだ今のままではいずれのどかとの関係が壊れかねない、と危惧しての親切心からだと思いたい。その方が楽しいから、って理由で突っついてみた訳じゃないですよね、ハルナサーン!!

日常パートではクラスメイツの女の子達の成長が描かれる事(前回の亜子編でも、亜子は小さな大きい一歩を踏み出す事が出来たと思う)が多いネギま!ですが、今回のエピソードは本屋ちゃんの成長エピソードになるのではないか、と柊は予想してみます。憧れの延長であったネギ先生への思いが、異性に対する確固たる恋心へと変化し、なおかつ同じ相手に恋をした者同士として、夕映との絆もより一層深めてゆき、夕映は夕映で自分の思いに対してポジティブになれる(夕映はのどかに対する後ろめたさからか、自分の思いを「イケナイもの」だと思っているに違いない)、そんな未来地図は素敵なんじゃないでしょうか。

まぁ、人は夢を見るから夢破れて絶望し、期待するから裏切られる訳ですが(ぉ

そんな所で、次回へ続く。

《おまけ》
作戦会議の場に生えている木、どうやら世界樹「神木・蟠桃」の1/20模型のようです。だからどうしたといわれればそれっきりですがw

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《追記》
トラックバックさせていただいたサイトの感想を読んでいたら世界樹の模型のスケールが「1/30」と書いていて慌てて手元のマガジンを確認……。

あ〜、よく見たら1/30かも……。


posted by 柊 at 00:36| Comment(1) | TrackBack(2) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これってネギまの漫画ですか?
全巻持ってて見たことないシーンだらけなのですが、一体全体なんですか?w
何巻のどのページか教えてくださるなら幸いですw
Posted by 凡人 at 2006年03月06日 01:27
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魔法先生ネギま!126時間目感想
Excerpt: さあ、皆様ご一緒に! (=゚□゚)ハルナかよ!!! 赤松先生の日記によると >今度スポットが当たるのは、何と驚きの、あのクラスメート。(初めてのようでいて、全然初めてじゃな
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Tracked: 2006-02-25 07:14

126時間目の感想
Excerpt: 朝までカラオケにして、一眠りしてからのマガジン感想……こういう何でもできる時間も残り少ないんだなあ。 OverDrive、巻頭カラーと言うから期待していたのに表紙だけですかそうです??
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Tracked: 2006-02-25 11:41
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