年齢詐称薬
そうきたか〜っ!正直、その存在自体忘れてましたわ。
「メ○モちゃんかよっ」という千雨の突っ込みに関しては、オイオイ若いのに「ふしぎなメルモ」なんて古いネタを知ってるのかい、と思ったり思わなかったりしたのですが、どうなんでしょう?>千雨と同世代の人たち。
ちなみに、メルモのキャンディーとネギま!の年齢詐称薬は効果が逆なんですな。
ちびちさめ降臨
性欲を持てあます(ぉ
いやぁ、なんかもうギリギリだこりゃ<なにが?
千雨は91時間目のコスプレコンテストの時といい、己のペースが乱された時にこそ萌え度が増しますなぁ。
それはそうと、しっぽどこについてるんだ、おい。とか思って、一瞬平静を失いましたよ(ぉ

※正解は腰に結びつけている、かと。
亜子妄想悶々
茶々丸と千雨でもう1回引っ張るかな、と思ってたのでここでライブ(というか亜子)のエピソードが来たのは予想外。一回会っただけで夢にまで見るとは、亜子ってば惚れっぽいのかのう。
「でも声が恐怖で上ずってた気がしたけど」
まだいたのか、ザジのフレンズとゆーか人外。いいんちょ逃げてーっ!
「スゴイ緊張してきて……」
緊張して気持ちが悪くなる、判るその気持ち判りすぎる。自分も手こそ震えませんが緊張がまんま胃にくるタイプなので。
亜子が「おかーさーん」と叫んでいるのを見て「恐怖奇形人間」を思い出しているのは柊だけに違いない。

「フツーな私が少しだけ人と違う所……」
アニメなどでは、髪の毛の色がカラフルな事は、まぁ普通にあること(オリジナル笑顔な某作品とか(ぉ )なので、亜子の髪の色についても気にしたことは無かったのですが、あの色は亜子の特殊な個性だったのですねぇ。背中の傷の事もも含め、実は亜子はフツーの子ではなく日常・非日常の境界線の非日常側の住人なんでしょうか。
ご対面
ネギ先生(のイトコと亜子は思っているが)に見られたくないから着替えに来たはずが、その結果バッチリ見られてしまう羽目に。つーか、ノックした後返事ある前に扉開けるなよ、ネギ先生。
そんなところで次回へ続く。
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