2006年01月14日

魔法先生ネギま! 第120時間目・ 第121時間目

皆さん、新年あけましておめでとうございます。
新年最初の週刊マガジンが発売、新年最初のネギま!を読んで、ようやく2006年がスタートしたという感じです。多分。それでは今年もよろしくお願いします。

120時間目は武道会後の展開のさわり程度でしたので121時間目と纏めて。

10歳のネギ先生にとって人生のほぼ全てをかけて追いかけてきた父親の背中。例え当の父親本人からそれを「やめろ」と言われても、そう簡単にはいかない、三つ子の魂百までって言うし。

腕に残った傷までも父親との絆としたいという気持ち、そんなネギ先生をクウネルは「私好みに歪んでいる」と評しますが、ある程度人格形成が歪んでしまっても仕方のない人生を送ってきたような。そして、何をもって「私好み」なのかが気になる。歪んだ人格を無理矢理矯正するのが趣味なのか、はたまた素直にまっすぐ成長したものより多少なりとも歪んで成長したものの方が個性が際だって良いということなのか。

野点
あ〜、そういやそんな約束もしてたよな、ネギ先生。そしてどこから聞きつけたか、乱入する脱走組。朝倉あたりから聞き出したのか。奴ならマネージャー(代理)としてネギ先生のスケジュールをおさえていそうだ。そして、茶々丸の所を訪れた千雨が合流。ネギ先生の着付けを手伝っている所を見られて「何か深刻な勘違いを」と狼狽える茶々丸が萌え。つーか、何で狼狽える、茶々丸。お前、千雨に気でもあるのかっ。

着付け完了で和服に衣替えした一同。せっかくだからカラーで見たかったですなぁ、この辺は。ネギ先生のいいんちょ以下に対する「綺麗です」という感想と千雨に対する「可愛いです」という感想の違いに対して、こりゃ千雨の方がより親しい関係だからじゃないか、と勝手に妄想。だってその方が嬉しいじゃないか!(自分が)

ネギ先生「逆・光源氏計画」
千雨が「ウチらの業界じゃごく基本的な妄想オプションのひとつ」と切って捨ててるのが面白い。「これだから一般人は」という突っ込みも素敵だ。よう、逸般人・千雨。

いいんちょのドジっ子スキル発動そして意図せぬパンチラ。恥じらいの表情を見せるいいんちょ。これぞ正しいパンツの見せ方でしょう。この作品は総じて見せすぎなので、こういうのが逆に際だちます。欲を言えば、もう少し見え方が少ない方が良かったかも知れず。そういや、いいんちょってパンツ見えるのって初めて?記憶に無いんだけど。後で確認しよう。

「いー加減にしやがれてめーらーっ」
いいんちょの真似をする他の面々に対する千雨の突っ込み。非常識かつ暴走気味な3-Aの面々の中で唯一の常識人ならではの一言。……かと思いきや、即座に「あんな恥じらいのない色仕掛けにどれほどの萌えが…」という突っ込みを入れているあたり、「萌えのツボ」を心得ていない一般人に対する憤りだったのかもしれません。よう、逸般人・千雨。

「まぁ冗談は置いとおいて」
煽るだけ煽っておいて自分じゃ参加しない当たり、柿崎は始めっからネタトークの一つとして言ってただけなのか。そしてゆーなあたりも柿崎のネタに悪ノリしてただけっぽい。双子(姉)は本気にしていたようですが。だとすればアプローチの仕方を間違ってるって。

「及ばずながら この雪広あやかにも手伝わせてください」
いやぁ、いいんちょ男前?だなぁ。時々(しょっちゅう?)暴走するし、ショタっ気があったりもするが、この人はこの人なりにネギ先生の事を想っているのだなぁ。格好いいぞ、いいんちょ。

ネギ先生、脱走
茶々丸、千雨と一緒に。え?え?千雨??

というところで121時間目に続く。

「僕……考え違いをしてました」
あ、あれ?刹那に諭され、父親本人にまで釘を刺さたのに、「僕には……それしか……」と、あくまで父親の背中を追う事に対する執着を120時間目冒頭で見せてたというのに、なにこの手のひらを返すような代わり様。何か釈然としないものが。
千雨の「いいんちょ以外はノリで」というセリフは、逆に「いいんちょだけは真剣にネギ先生の事を考えている」と千雨から見てそう思えるって事。いいんちょには一目おいているのですかね、千雨は。

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茶々丸の笑顔 って初出?これまた記憶にないんですが。無表情なの以外は困り顔とか泣き顔とかそんなのばかり印象に。

茶々丸・千雨のツーショット
武道会後は美空にスポットあたるかな、と思ってたのですがねぇ。この二人でしたか……。予想もしなかった組み合わせですが、なかなかのデコボココンビっぷりで素敵です。ガイノイドってのは一般名詞だったんですか。ガイノイドといったら帰国ガイ鬼哭街で見たっきり、他では目に触れることがなかったので、作品中の用語だと思ってましたよ。

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またも千雨に勘違いされたと思って狼狽える茶々丸。まぁ、その物言いだと勘違いされても仕方がないというか、わざと言ってないか、お前?

「ガキが作り笑いしてんじゃねーよっ!」
千雨鉄拳制裁。そして遂に敬語も完全消滅したっ。この局面にて千雨がネギ先生に説教の出来るキャラへとクラスチェンジ。ネギ先生の笑顔が作り笑いだと見破ったのは、自分自身もカメラの前で表情を作り続けてきたからなんでしょうか。

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「デカイ悩みなら吹っ切るな 胸に抱えて進め」
更に2発目の鉄拳。なんかイイコト言ってるよ千雨。割と冷めているというか達観してる感のある千雨ですが、過去に人間関係で何かあったりしたんですかね。それがキッカケで人付き合いを避けるようになってネットアイドル始めた、とか。「人間そんな簡単に変われるもんじゃねぇんだからな」という台詞も実体験に基づいたものでありそう。
それにしても、このままだとネギ先生を「ひっぱたいて目を覚まさせる」のが明日菜ではなく千雨になってしまうのではないかと思ってしまう。それはそれで面白いが、明日菜が気の毒だなぁ。

060114_04.jpg
ネギ先生ダウン・再び茶々丸と千雨のツーショット。
ホントに茶々丸はいろいろな表情を見せるようになったなぁ。つーか、茶々丸の膝枕は硬いのか柔らかいのか、そこの所がメッチャ気になる。千雨はもうここまで知ってしまうと後戻りは出来ないのではないのでしょうか。

「あんたと戦うのは面白そうだ」
この言葉自体は冗談だったとしても、千雨は割と茶々丸の事を気に入ってそう。だからこそからかってみたくなったのだと。自称フツーの一般人の千雨のクラス初めての友人がモロ人外というのが皮肉ですな。
…… いや、確か千雨の好きなものはコンパクトで無駄のない機械とかだったはずだから、元々茶々丸萌えの要素があったということでは!(ぉ

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「もしや千雨さんはネギ先生のことが好きなので?」
また動揺してるし、茶々丸。もうオイラの中では茶々丸は千雨に気があるので、千雨がネギ先生の事を好きなんじゃないか、と思って動揺しているって事で決定です。今ここに新たなカップリングが誕生しましたイエーイ。

観覧車は袋のネズミ
まぁ、言わずもがな。茶々丸が冷静かつなんか微笑んでるように見えるので、こうなることを判ってて千雨の意見にのったのか、と思ってしまった。 ここからどうやって脱出するのかという事ですが、カシオペアを使って〜という事になるんじゃないですかね。普通に観覧車を降りて振り切るんではなく。そうしてまた千雨の常識のヨロイにヒビがはいる、と。


そんな所で次回へ続く。

あ、和服に着替えた茶々丸、髪をアップにしてますが放熱問題は解決したのか?

《2006.01.17追記》
ネギま!121時間目の感想と感想リンク集
hakuro.info blogさんからトラックバックをいただいたのでトラックバック返しをしようとし、そこで例のスパムトラックバック対策の問題が。

こういう風に先方のリンクを仕込めばいいって事なんですかね?
posted by 柊 at 15:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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